川村光大郎 OPENMIND 2023/7/1 牛久沼と七色ダム。奥深いバス釣りの魅力を堪能!

先週末は牛久沼で開催されたケイテック社主催『Flipper´s Day』に参戦!

フリッピング(およびピッチング)限定の大会で、1尾の長寸で競います。

ロッドは7ft以上というレギュレーション。

今使っているものはすべてそれ以下ゆえストックから漁り、スティーズフランカー(7.0 MH)・スティーズハリアー(7.1 H/MH)・スティーズトップガン(7.2 MH/H)をチョイス。

使ってあらためて感じたのは、長くてパワフルなのに軽い!

ダイワハイエンドならではの特性が、ロングロッドだとより生きる!


さて、牛久沼は会社から15分ほどの距離にあるのに、ボートで釣りをするのは4年前に参戦したH-1グランプリ以来。

スケジュール的にノープラクティスでしたが、時期的にも上流かなと、西谷田川を上がります。

途中、良さそうなストレッチがあれば撃ちながら・・・

しかし、上流に行くほど水質が悪くなっていくような!?

水面に膜のようなものが浮いていて、よどんでいるのです。

そして「ここぞ!」というスポットからも反応が無い・・・

これが牛久沼なのかと、もう1匹でも釣れてくれたら御の字な雰囲気(^^;

が、弱いながら風が吹き出すと、その膜が流れて水も動いているように見える部分が出てきました。

風は下流側から吹いているので、逆流方向。

流れているように見えてもそれは水面だけだとは思うのですが、そういう部分だけが釣れそうに見えました。

そして、ギャップジグ(5g)+ブルスホッグダディにファーストバイト!

サイズは27.5cmながら、なんと嬉しいことか(^^)

そして数分後にもう一匹!

25cmにも満たないサイズですが、ボリュームあるジグによく食ってくれた~

西谷田川の競技エリア上限である2本目の橋まで行ったところで11:30の帰着時間まで残り1時間ほどとなり、帰着へ向かいました。

50人の参加中、バスを釣ったのは5名とのこと。

ボクのバスが一番小さいかな~なんて思っていたら、なんと1位!

大会後は吉田幸二さん、赤羽修弥さん、川口直人さん、鈴木美津男さんによる座談会。

林圭一さんとともにこの牛久沼でフリッピングで釣りまくり、また日本に広めた当時のお話は面白く、また羨ましくもありました。

集合写真です。

ボクは夕方にもう一度牛久沼に舟を出しました。

景品でいただいた7.6ftのフリッピンロッドも早速使ってみることに。

帰着時間まで残り10分を切ったところ、アシ際に入れたギャップジグ+ブルスホッグダディにバイト!

一気に引き抜いたバスは太った40アップ!釣りに出て良かった~(*^^)v

牛久沼のアシは霞水系と比べ水深のあるところが多く、今回はキワへタイトに落とし込むことでバイトを得られました。

最初は着水と同時にジグストしていたのですがバイトがなく、ふと落とし込んだら思いの他深かったことで、バスが気づいていないかも?とタイトフォールに切り替えたことが吉だったと思います。

そして、ギャップジグのトレーラーにしたブルスホッグダディは、最初2節カットしていましたが、晴天かつ流れの無さにもっとコンパクトにした方がいいかな?と3節カットに。

ブルスホッグ3インチもありますが、あえてブルスダディを短くしてのコンパクトかつボリューム感はキープするバランスが気に入っています(^^♪

ウイニングタックルです。

そして今週は釣りビジョン『follow my F』のロケにて七色ダムへ!

初フィールドです。

池原ダムもそうですが秘境のイメージがあり、ロクマルへの期待感もある!

そして試したいこともありました。

ロクマルクラスにスピナベサイトは通用するのか?

スクーパーフロッグマグナムはどうなんだろう?

など、他にもいくつか・・・

明らかなロクマルクラス、複数回遭遇しました!

あの感じだと、かなりの数いると思います。

ただし、釣るとなるとすごく難しい(^^;

バスの個体数は多く、それこそ30cmクラスならやりよう次第で相当数釣れるはずです。

そして、野性味が強い。

ただし、その野性味は警戒心が強いということも言え、アプローチに対して純粋に逃げる。

それこそ最初は見えているバスに “ 全逃げ ” され、ショックを受けました。

ロクマルどころかデコッちまう、と”(-“”-)”

ルアーが着水する前に泳ぐ向きを変えるか沈んでしまうのです。

その反面、食ってくるとなると本気食い!

もう、本能ムキ出しです。

ひとつの傾向を掴んでからはバイトが頻発し、むしろワームが尽きてしまうのが心配になるほど!

しかし、モンスタークラスとなると話は別なのですが・・・

そしてフロリダバスの気質なのか、とにかく足が速い!

「グッドサイズのスクール!」と色めき立つも、あっという間にいなくなってしまう。

その動きの速さと警戒心の強さ、ON・OFFの差の激しさなど、カナモから「クセが強い」とは聞いていたものの、確かにこれまでにない感覚でした。

が、とにかく素晴らしすぎるシチュエーションとポテンシャル!!

七色名物発電所にて。



しょっちゅう行けるフィールドではありませんが、せめて年イチでも訪れようと決心した次第です。



それにしても、シャローベジテーションな牛久沼と秘境七色、まったく異なるシチュエーションでそれぞれ魅力あるバスフィッシング。

奥深く面白過ぎて、やり切れません(^^;

そして会社に戻ると、ブレーバーⅡ(仮称)の3次試作が届いていました。

現実に戻って、仕事!これも楽しいのですが(^^)

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