折金一樹 つきぬけろ! オリキンもばいる 2023/9/29 日吉ダムローカルトーナメント参戦レポート

先週末は日中は暑かったものの、日陰に入るとかなり涼しく、秋の気配を感じたタイミングとなりました。

その週末は一年振りの京都の日吉ダムへ。

日吉ダムで行われているシリーズ戦、森水産カップ。

O.S.Pが冠となる第4戦へゲスト参戦させて頂きました。

去年も訪れましたが、全くの同時期開催。

去年は全体的にも釣果は振るわず、自身もキーパーが一匹。

かなり苦戦しました。

そして一昨年も一匹。

今年はどうにか釣りたい一心でした。

プラは前日の土曜日。

タックルは全てを想定して、かなり多め。

プラグはBLITZマグナムからヴァルナ、ピクロ、タイニーBLITZまで。

ワームもビーバーマグナムからドライブクローラー、サイコロラバーまで。

全ての状況に対応出来るように詰め込んで、タックルボックスにリューギのタックルバッグ×2個。

週の半ばにかなりの雨が降ったらしく、増水傾向でドクリアだったのが少しだけ濁りが入ったとの情報でした。

前日は大釣りした人も居るらしく、巻いていけるかな位の想定でプラをスタートさせました。

午前中はゆっくり上流方面へバンクを流して行きます。

これで3回目の日吉ダムなので、大まかな湖の規模や地形は大体把握できているので、記憶を辿りながら、気になる場所をチェックしていきます。

ガレ場中心、たまに立木や大岩が転がった湖岸です。

大半は巻いていきましたが、最上流まで行ったところで、手応えなし。

魚探上でもあまり良い反応はありません。

雨で新しい水が入った直後は良かったのが、時間が経って悪い方向に状況が一変してしまったのか?!兎に角釣れそうもない、少なくとも良く釣れる状況でないことは明らかでした。

そこで、スローダウンしてワームも投入していきます。

ワームもビーバーマグナムから3インチビーバー、サイコロラバー。

リグも重いのから軽いのまで。

あまり魚の反応が無い中、立木エリアにバスが多い事に気付き、反応あるルアーを見つける為にルアーローテーション。

しかしやっと見に来ても食べないの繰り返し。

そして最後の頼みの綱サイコロラバーにようやくバイト。

そこまで大きく無いものの、700g位のグッドコンディションのバス。

かなりヒレピンのナイスコンディション。本番でも釣れてくれれば!

比較的浅いレンジとなる2~5m辺りにバスが多い事を確認。

この状況から水を嫌っているのではと思い、チャネルから遠いエリアやバスをストックできるような他の立木、ストラクチャーを探していきました。

そして、数ヶ所の立木と下流のマンメイドストラクチャーとなるブイ下に反応するバスを確認してプラは終了。

明けた翌日は朝から気持ちの良い秋晴れ。

風もなく穏やかな湖面の中、スタートとなりました。

先ずは朝イチのみ、フィーディングを狙ってチャネルから離れたワンドへ。

ルアーはハイピッチャー3/8ozとASURA89EXDR。

かなりベイトも多く期待できましたが、ノーバイト。

ワンドマウス付近で魚探にフィーディングするバスの姿が写ったので様々なルアーを投げましたが反応させきれません。

日が上がった所で立木群へ。

前日と比べてかなりバスが減ったようで悪運が立ち込めます。

四の五の言えない状況でしたので、前日に唯一バスを手にしたサイコロラバーMAXソルト。

タックルもライトパワーフィネスとなるBLXSG6101L+FSにUVFタトゥーラの1号。

多少の強引なやり取りも可能なタックルを用意しました。

アプローチを始めて10分少々でファーストバイト。

800g位のナイスフィッシュでした。

その後はいけるかなと思いましたが、反応は激減。

プラで唯一巻物で反応のあったのがハイピッチャーでしたが、こちらも振るわず。

ラスト2時間で大移動です。

目指すは下流域。

運良くワンド内は人がおらず目的のレイダウンにエントリー。

しかしまともなバスの姿なし。

とりあえずアプローチするもギルらしきアタリ。

とりあえず食ってしまったので合わせます。

しかしこれがバス。

大きいギルと見間違えるような300g台でした。

とはいえここまで誰か釣れてる様子は見てないので貴重な1尾です。

その後はやはりギルと超子バスの猛攻。

ワンドを出て、最下流のブイで粘りますが、ここでタイムアップ。

そして検量。

2匹1160gでしたのであまり期待はしていなかったのですが、表彰式でびっくり。

あまりにも釣れていなかったのか3位。

ちなみに5本リミット!リミット達成者は居ません!とりあえず揃えるってのも戦略ですね!

優勝は一等地の水中島を粘って2400g、2位は深い立木と水中島で1本づつの1800gでした。

またもや手馴れのロコをも苦しめた難しい状況であったようです。

水温低下と水位変動が状況を悪くしたようで、日吉ダムらしいビッグフィッシュもお目にかかれずでした。

個人的には経験の浅いダムなので、まだまだ開拓の余地があり、終わってアレコレやりたい事も浮かびます。

水深があって、ベイトも豊富でバスもデカイ。

そして難しい笑。

魅力的な要素が沢山あるフィールドなのでまた直ぐにでもリベンジに行きたい気分!

関西では数少ないレンタルボートフィールド。

もちろんマイボートも浮かべられるし、そこまで広くなく1日で手軽に楽しめるフィールドです。

是非挑戦してみては!

誰でも参加できるので是非!皆さん仲良しで毎回の歓迎は有り難い限りです。

ではまた来週!

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