川村光大郎 OPENMIND 2024/3/16 2日で3フィールド!? 春を感じに房総リザーバーへ

日曜日は、またも三島湖へ。

ここのところ毎週のように通っていますが、季節の進行具合を感じたくなってしまい、つい。

しかし、2/22に炸裂してからは寒い日が続き、ともえボートさんの釣果でも0~1匹が大半と低迷しています。


この日も朝の気温は-2℃と、ガイドが凍る寒さでした。

それでも、水位上昇中にてバックウォーターが伸びていたこともあり、最上流まで上がってみたのですが・・・ほぼ無。

“ほぼ”というのは、少しいました。

しかし食い気がないどころか、やたら敏感ですぐに逃げてしまいます。

途中、チビーブルのピックアップ寸前に40アップが食いついてくるもちょっと間に合わず空振りしたのが唯一の反応。

で、午前中はノーフィッシュ”(-“”-)”

バスがフリーズしている雰囲気に、このままだとデコりそ~!

ふと、1週間前と同じだな~と、窮地を救ってくれたチョイ重テキサスをリグります。

ブルスホッグダディに、シンカーは8.8g。

そしてフックは、D.A.Sオフセットの3/0。

ナローゲイプなので、ボディ目いっぱいにフックを背負わせても一体感があります。

シェイクやジグストのようなスイミングで誘って食わせるなら、アクションを優先してボディに可動域を残せる2/0(ライトニングストライク)。

リアクション的にスピードフォールと鋭く跳ねさせるなら、フッキングを優先してボディ目いっぱいの3/0といった使い分けをしています。



すると反応が出だして、3バイト2フィッシュ。

全てマットカバー撃ちで、それまでの反応の無さからすると、ジッとしているバスをも反応させている手応えを感じます。

意識していることは、自然なフォール。

フォール速度がそこそこ速いですが、ラインの送り出しが追いつかず張ってしまわないように。

自然な送り出しが難しいようであれば、スプール回転によるフリーフォールでもよろしいと思います。

この日は朝以降も冷たい風が吹いていたのですが、夕方前に和らぎました。

ラストは、数少ないもバスがいた上流に今一度行ってみよう!

すると、岩盤キワの水面直下にいいサイズを発見!しかも岸の方を向いていて食い気もありそう。

コスモ1.8g+ブルスホッグベイビーを枝越しに入れ、水面直下でフワフワさせていると、寄ってきてパクッ!

久しぶりにスピニングタックルでの強烈な引き!


サイズは49cmでしたが、2キロを超えていそうなビューティフルボディでした。

そして、この日はこの3匹でもともえさんでは竿頭。

釣っている水深は浅いので冬は脱しているのですが、バスのテンションが低いのでしょう。

そして、水曜日にも房総リザーバーを訪れました。

すでにリリースしているヴァラップスイマー5.5インチと、とギミーにもサイズアップ版が出るので、ビッグフィッシュだけを狙ってみようと。

ならばと、フィールドは豊英湖!

前日に雨が降ったことでの期待感もあったのですが・・・

到着すると、想像以上に濁っている・・・

すでに本湖にいたるほど濁り切ってしまい、チャンスタイムも過ぎている雰囲気。

となると、最上流からの澄み始めに期待です。

途中、キレイな水が流れ込むインレットはもちろん、濁りの範囲や酷さから、一時はかなり強まったと想像される濁流を避ける凹み地形を撃っていきます。

でも、濁りが酷すぎてインレット周りもクリアゾーンはなく、ワンドやカバーの奥まで濁り切っているし反応もありません。

そして、川幅が狭まってきたところで、流木ゾーン。

こんな時、ボクは時間を割いてでも突破するのですが・・・

今回はどうにも進まない!

密度が濃く、上流側を見ても終わりが見えない重量感というか、コースを変えてトライしますが、押すことも分け入ることもできません。

もう一本の筋も同様でした。

本湖まで下って、ちょっとやっては見ますが、見切るなら今かな・・・

と10時半に撤収!

すぐ隣の三島湖へ。

正午前には出船できましたが、釣りできるのは4時間ほどなのでエリアは上流方面に絞ることに。

バックウォーターの出口にドーナツ状の水域があるので、バックウォーターがダメだったとしても逃げ場があります。

ちょうどオリキンが桟橋に戻ってきたので状況を聞くと、バックウォーターは水温が低くてダメとのこと。

それでも一応上がってみましたが・・・

そのとおりでしたね(-_-;)

ドーナツエリアへ。

豊英ほどではないものの濁っているうえ流木も多く、ヴァラップ5.5は出番がなさそうです。

そして、3日前に訪れたときからさらに増水していて、冠水カバーだらけ!

こっちはこっちでだいぶ厄介なシチュエーションでしたが、たまにバイトがある・・・もスッポ抜ける。

手応えからもバスが小さく、ギミー4.5インチを食い切れていない感じ(^^;

当たってから少し待って合わせると、35cmほどのバスが釣れました。

これにて終了~!

ともえボートさんに戻ると総じて釣れていませんでしたが、1人11匹と炸裂した方がいると聞きました。

直接お話を聞いてはいないのですが、極端に変化した状況だからこそ、バスが集中するスポットがあったのかもしれません。

やりようはあるってことですよね!

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