先週末は
北九州市で隔年で開催されているフィッシングショー、西日本釣り博に行ってきました。
隔年の開催からか心待ちにしておられるお客様が多く、OSPブースに来られるお客様も一昨年も来ましたよと言って頂ける事が本当に多く、普段の釣りへの熱量同様に多くの釣り人に注目して頂いているショーであると感じました。
新館と本館に別れていましたが、どちらも盛況! ブース内では初のハネモノであるロマンスやギルルアーのドラン127F、オリカネムシIIな新製品の展示。
毎回大人気のワームのつかみ取り、イベント限定のルアーやグッズ販売など大盛況でした。
会場は通路も広くブースも十分な広さがありもましたが、時間に関わらず終始満員御礼。
メーカー内でのイベントだけでなく、主催者主導のイベントは家族で楽しめる催しも多かったのもその理由と感じました。
また10代の学生さんが友達同士で来ているのを多く目にしました。 釣りは本来、世代に関わらず誰でも楽しめる遊び。 次世代にも魅力ある遊びとして発信する事の大切さを改めて痛感しました。 2日間とも天候が悪く寒い中、多くのお客様に来場頂いた事、深く感謝致します。
皆で集合!こちらのバス事情も聞けて、良い経験となりました。 週が空けて水曜日は亀山湖で毎春開催されている
「MONSTER HUNTING R」に参加。
レギュレーションがビッグベイト、スイムベイト系ルアーのみが使える大会です。 またまだ早春で、一筋縄ではいかない時期にルアー縛りがあるにも関わらず参加人数は80名超。
今回で13回目の開催であることもその人気が伺えます。
前日プラ。小さかったですが、インフィニの60がガッツリ! 状況は先週の大雨から湖はかなりの濁り。 そして先週末の雨で水温も下がり、前夜も冷たい雨。 少し前に釣れていた時からはかなり後退してしまった状況でした。 しかも当日は予報が外れてかなりの荒天。
晴れてたと思ったら突然雨がふったり、しまいにはヒョウが降ったり。
気温も低く、開始2時間で手袋を交換しに一度上がったほど。
今回のタックルは2セット。
メインルアーはカレン180とドライブシャッド6インチです。
その使い分けとして先ずはカレン。
水色がマシなエリアで速いスピードやアクションを入れて一瞬のスイッチを入れてからバスを追わせて食わせるイメージ。 ビッグベイトの強さもありながら、ジャークベイト的な要素も見立てた使い方です。
もうひとつはドライブシャッド6。
濁っている状況でもゆっくりなスピードと強波動で存在を知らしめます。 アピール強めながらテールのスイングとボディをくねらせる特徴はゆっくりでも食わせられる要素。
しかも、フォールでアクションすることは唯一無二。
ポイントからなかなか離れないとも言え、狭い範囲でバイトチャンスを増やし、水温が下がって追わないバスもどうにか食わせる事ができるはずです。
エリアは安定の本湖か変化の上流かでしたが、悩んだ末に上流へ。
何だかんだ普段釣れない大型サイズは変化の中でこそ、狙って釣れる事が多いのも事実。
その分空振りも多いですが、アレコレ考える要素も多い上流で勝負しました。
そしてスタート。
前夜は雨が20ミリ位降ったようなので、どのくらい影響があるか先ずは最上流へ。
着くと案外クリアでバスの姿は一切見えず。
大会中に好転する事はないと感じ、そこからだんだんと下流へ。
バスの数や魚っ気が多いところを中心に攻めましたが、良い反応は得られず。
荒天と寒さから、セオリーの急深+αのエリアへ。
そしてとある崩落に到着。
崩落のオダ状の枝木にドライブシャッド6。
直ぐに小バイトがあり、そしてもう一回バイト。
今度は逃すかと渾身のフッキング。と思ったらミスりました。
待望のバイトだっただけに放心状態。
ただまだ時間はあると言い聞かせ、同じようなスポットを回っていきます。
しかし寒さは増すばかり。
手が悴んでワームにオフセットフックさえ、満足にセット出来ません。
最後までやりきりましたが、そのまま帰着。
結果バスをキャッチしたのは4名、複数キャッチなし。 ただそのうち50UP3本という開催の意図になぞらえたような結果となりました。 キーは上流での元々いたバスを狙うか、待避ポジションに留まるバスを狙うかのように感じました。 さらに共通していたのは信念を持って釣り続けたか?
ルアーやエリアも信じてやりきれたかどうか?であったように感じました。
ルアー縛りの大会もルアーが縛られているこそ、その他の考える事、見える事も多く貴重な経験となりました。
また来年参加したいと思います。
こんな荒天でもほとんどの方が脱落せず最後まで楽しんでました! ではまた来週。
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