折金一樹 つきぬけろ! オリキンもばいる 2026/1/4 最低水温までのおすすめルアー3選

年末年始は釣り三昧でした。

大晦日までは亀山湖。

クリスマスに降った雨の影響でしばらく上流部に留まっていた濁りが、ダムの放水によって一夜にして下流まで蔓延。

日に日に厳しくなっている印象でした。

少しづつ濁りは落ち着くはずが、冷え込みによってターンも起こり、沈殿したはずの濁りが沸き上がってくる状況の繰り返しとなっています。

これによって水温も下がり、クリスマス前に11℃から年末には一桁に突入。

この最中にオリキンちゃんねるのロケを強行。

あえなく返り討ちにあいました。

ちょっと前までは紅葉も残っていたのですが、もう冬景色です。

そんな難しい亀山湖ですが、小櫃川筋の濁りは一通りダムサイトまで一様な濁りですが、ターンしにくいスポットでは上澄みもできています。

被さりモノやドシャローなどは結構綺麗な印象です。しんどい展開ですが一発はあるかもしれません。

また、濁りに少し慣れたのか、散り散りになっていたベイトも再び固まりだしてきたので、沖のバスやフィーディングスポットも今後良くなってくるかもしれません。

ただ水温の下がり傾向は日々進行中なので、ルアーはかなりセレクティブ。

ライトリグを用いた繊細な食わせか、メタルやシャッド、リアクションダウンショットなどスピードに寄せてスイッチを入れられるようなルアーの使い方が優勢です。

安定的な良いスポットはなかなか無く日替わりの印象です。

季節の進行の真っ只中なので、昨日良かった場所も明日良いとは言えません。

むしろ昨日良かった所は明日はダメな事の方が多いかもしれません。

営業時間も短い上に釣れる時間も僅か。

釣れずに直ぐに1日が終わってしまいます。

繊細な釣りならば時間がかかるのに、状況判断はハイシーズン以上のクオリティが要求されます。

1日の中で時間ごとの変化のスピードを感じたり、スポットごとの状況変化を評価したり、そこからフィールドを俯瞰して考えたりは正に実践的なトレーニング。

この辺が冬に釣りすると上手くなると言われる所以かと!

ルアーは3種類。

最低水温までの間に最終的にヘビロテとなるルアーです。

1つ目はオーバーライド。

5m未満は5gとそれ以上の水深では7g。

カラーはフラッシング系(シルバーミラーシャッド、黒金オレンジベリーなど)少しフラッシング系(クラウン、グリーンギルなど)、ベタ塗り系(マットワカサギ、パールピンクバックなど)を水の透明度で使い分けています。

オーバーライド。このサイズでもフックアップしますが、バラシもあるのでタックルバランスが重要です。

2つ目はハイカットDRSP。

よほどベイトが多いスポット以外は朝マズメだけ投入。

冬でもマズメだけはシャローフラットで食わせる事が可能なルアーです。

出来るだけ長い距離を攻めたいので、ロングキャストは必須。

よく飛んで潜るハイカットDRは適任です。

ハイカットDRで会心の一撃。これがあるから辞められません。

3つ目はダウンショット。

オススメのワームはド定番のHPシャッドテール2.5、そしてほオリカネムシIIです。

HPシャッドテール2.5はずる引きやシェイクなど、どんなアクションにも対応できるとこ ろ。

オリカネムシIIはエラストマー素材なので、強めのアクションからの放置など浮力ある素材を生かした、両極端な誘いが可能です。

かなり調子良く、大きいサイズまで釣れています。

オリカネムシIIで! フォグショット4番、TGデルタ5g。シンカーが重いので、マス針でも根掛かり回避しやすいです。

もうしばらくは願張れば釣れる状況です。

もっと寒くなって釣れなくなる季節にもうってつけ。

是非使ってみてください。

それではまた来週!

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