川村光大郎 OPENMIND 2026/2/4 厳冬期の三島湖2DAYS

この一週間は日月の2日間、三島湖へ釣行しました。

日曜日はテスト。

完成はしているのですが、スクーパーフロッグの新サイズ「Mid」と、新たに届いたヴァラップミノー4inの2次試作。

スクーパーMidは最終確認にて、本命はヴァラップミノー4inです。

ソフトベイトは、小さくするとアクションが出づらくなるのはよくあること。

水受けが少なくなり、可動域も狭まりますからね。自重減が影響するタイプもあります。

ヴァラップミノー4も例外ではなく、1次試作は動きがカタく、逃がしたときの左右への身震いもほぼ生じず。

そこで、2次試作はボディを囲うスリットの深さと幅を増し、水受けと可動域をUP!

届いて早速、水槽でのアクションチェックでは、ジグヘッドリグでのしなやかさと逃がしたときの身震いはOKレベルに。

でも、もう少しロールアクションを出やすくしたいな~

ボディサイズが小さくなると、ウエイト(ジグヘッド)とのパワーバランスにおいて、ウエイトが勝ってくるほど単調な上下動になりやすい傾向にはあるのですが・・・

で、実際のフィールドで使ったところ、水槽よりはロールしてくれ目玉もキラキラ。

4インチにしては(深スリットによる)抵抗感もあって操作しやすい。

「思ったよりいいぞ」と。

今回主に実践したのは、ボトムをとってからシェイクで誘ってくる、いわゆるボトスト。

魚探無し(修理中のエレキに振動子が付いているため)で6~10mほどのディープボトムを釣るという、なんともヤミクモな世界。

とはいえ、景色からの水中の地形イメージや時間ごとに移り変わるシェード、そして風や水の具合を意識して確率アップに努めます。

1.8gのジグヘッド(D-ストライカータイプスイム)にセットして、着底までときに30秒以上・・・

キャストでは効率が悪いため、デッドスローでのドラッキングを交えながら誘っていきました。




ポツリポツリで・・・3本!

三島湖といえど厳しくなるこの時期。

大半が0~2本にあっては悪くなく。

しかも、食い方が深いことに手応えを感じられました。

2日目、デッキは凍てつき、水温は5℃台とのこと。

この日は自由に釣りする予定でいましたが、手応えを感じたヴァラップミノー4をさらにやり込みたい!

ボトムに追い込まれる演出で、ボトムに着く前からカーブフォールシェイクを試したり、ジグヘッドのウエイトを2.7gに重くして効率を高めてみたり。

目標は5本!も・・・

午前中はノーバイト・・・

晴天無風で、食わない日だ~

しかも・・・移動中にエレキがスコン!と停止”(-“”-)”

前釣行でも止まったのですが、フル充電できたので様子見にしたのが甘かったです。

ここまでか・・・と、レンタルボート店のともゑさんに救助依頼をすると、バッテリーを持ってきてくれ復活!

しかし、ノーバイトのまま残り時間20分を切ったところ・・・ふと見上げればトンビが群れている!

ロッドをワキに挟んで写真を撮り、釣りを再開すると根掛かっている。

グ~ッと引っ張ると・・・グイグイ!

あれ!? 魚が掛かってる!!

おそらく、放置中に食ったバスが沈み枝に入り込んで根掛かったのだと思われます。

そんなラッキーフィッシュですが、デコを免れたのは内心嬉しかったりして(^^♪

とまあ、厳寒期である今はデコ紙一重も当たり前ですが、それでも魚探無し・ボトム をとって誘うシンプルな釣りで釣れてくれたのは、それもあながち悪くないのかも。

ディープフィッシングといえど、景色からイメージできる地形変化やシェード、そしておおよその水深を意識するだけでも釣りにはなる!

他にも、水の動きや色、魚を捕食する鳥の動きなど、フィールドが教えてくれるヒントはありますしね!

使用タックルです。

オカッパリでは、今年からフィールドスタッグに加わったギバショーこと柳葉翔太が、こちらもヴァラップミノー4でビッグフィッシュを仕留めていました。

ボトストにて、テールを動かす程度の優しい誘いに食ってきたそうです。

さて、今週末は『フィッシングショー大阪2026』がインテックス大阪にて開催されます。

ボクはダイワブースに駐在にて、オリキン&佐々木勝也とのステージが予定されております。

2/7(土)10:00~10:30

2/8(日)15:00~15:30

テーマは「関西リザーバー・レイク攻略」と銘打っておりますが、それぞれ丹精込めた新作もありますし、勝也は昨年淀川オカッパリでロクマルを達成しているので、時間の許す限り話尽くしたいと思います。

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