川村光大郎 OPENMIND 2026/2/14 冬のフィネス考

この一週間は、夕方チョイ釣りへ2回。

冬は特に時合いが限られるため、朝夕のマズメ時に集中しての釣行は理に適っているのですが・・・

ボクの周りで最近、オカッパリでいいサイズが釣れている!

触発されて、行ってきたワケです。

本流から繋がる、水路状になった逆ワンド。

流れは遮るものの、水深は最深部でも1mを切る浅さ。

ただ、小魚は多く、エサには困らない環境です。

例年冬になると訪れる場所で、個人的にはスモラバによるフィネスジグストに実績。

それを、プロトのヴァラップミノー4inでやってみました。

水深10mくらいまで探る三島湖では1.8g~2.7gのジグヘッド(D-ストライカーヘッド タイプスイム)を用いましたが、ココは浅いので0.9g。

初日は、狭い水域に3人のアングラー。

核心部は空かず、これまで釣ったことのないカベ沿いをテクトロボトスト。

テクトロといってもかなりゆっくり、シェイクも優しく細かく。

すると、「ムズッ」と押さえ込まれるバイト!

35cmほどでしたが、コンディションの良いバスでした。

二日目はフィールドスタッフのギバショーがおり、まだ釣れていないと。

一投目、先日釣れたカベ沿いを同じようにテクトロボトストしてくると、「コンッ」と明確なバイト!

しっかりエサを食べていると思われるコンディション抜群のバスでした。

そして金曜日は三島湖へ。

道中、三島湖まであと少しのところで飛び出してきたのは野うさぎ!

止まるも、どいてくれない(^^;・・・関東では初めて見ました。

釣果ノートを見ると、雨の日に4本キャッチが一人いたものの、軒並み0~2本とまだ真冬の様相・・・

魚探は修理中のエレキに振動子が付いているため使えないので、景色からの水中イメージとカンで釣っていきました。

で、午前中に1本。

なだらか傾斜から垂直岩盤に切り替わるちょい沖でのボトスト。

水深は10mくらいかな。

口の外にチョロっと、珍しい掛かり方でした。

バイトの無さに集中力も途切れそうになりますが、ふと、横刺しを試してみようと。

ヴァラップミノーはしなやかな動きを生むためにボディをスリットで囲っていますが、その恩恵は横刺しにもあり、ギミーのようにボディを波打つ動き!

「これはこれでイイな」と期待するも1匹釣れてくれたのみで、差は分からず(^^;

近年、冬に投じるフィネスリグはダウンショットとスモラバを多用していました。

スクーパーフロッグのダウンショットに頼っていたことと、スモラバはフィネスジグストですね。

スクーパーのダウンショットは横方向に泳がせるので効率が良く、ディープでも活躍。

スモラバは浅いフィールドでゆっくりフワフワ誘うのに向いている。

スモラバは誘い方によってトレーラーを使い分けていて、

横方向のフィネスジグストには、軽い入力で柔らかく上下動するブルスホッグベイビー。

一点でのマイクロピッチシェイクには、水平姿勢でピリピリ繊細に震えるM.P.S。

どちらもこなせるのがギミー2.4inで、ジグストではよりゆっくり誘え、一点シェイクでは繊細さにおいてはM.P.Sに譲るものの、良い動き。

あと、小ギルや小ブナを捕食しているフィールドでの選択もありますね!

で、今マイブームなのがミノーシェイプのボトストで、釣果もこればかり。

中層のミドストとはまた違った、ボトムで誘うからこそのメリットも感じているところ・・・

もう少しやり込んだうえで、お話したいと思いますm(__)m

さて、今週末は戸面原ダムでのデビル会に参戦してきます!

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