川村光大郎 OPENMIND 2026/2/22 春はもうすぐ!?  戸面原ダム・三島湖釣行

この一週間は、戸面原ダムと三島湖へ。

戸面原ダムは、デビル会への参戦!

毎年冬に、豊英ダムと戸面原ダムで開催されるデビル会。

ノーフィッシュも多い反面、誰かはビッグフィッシュを仕留めてくる豊英に対し、戸面原は冬にしては手堅く釣れ、3本のリミットメイクも必須な印象・・・

昨年は、45cmを頭にリミットメイクし勝つことができました(*^^)v

が・・・そんな戸面原も年々釣れる数は減り、その代わりアベレージサイズが上がってきている。

かつては30cm前後がアベレージでしたが、昨年のデビル会での釣果は35cm超えが多かった。

そしてこの冬・・・直近で訪れたルアマガティーチャー大場さん曰く「例年になく数は釣れていないも、釣れているのはデカい」と、これまでとは異なる傾向。

ぶっつけ本番となりましたが、はてさて・・・

例年、ボクが冬のリザーバーでよくやるのは、3~6mくらいのミドルレンジ。

ディープよりはサイズも良く食い気もある印象で、魚探がなくとも景色からの想像で釣っていける。

例えば、崩落によって周りより浅くなり、土砂と一緒に木も沈んでいるようなところや、オーバーハングによるシェードとか。

これに、条件の良いシャローカバーも撃っていくという感じでしたが・・・

年々釣れにくくなってきて、この冬は10mほどのディープの釣果ばかり。

ちなみに、ライブソナーの練習も2日行いましたが、ヘタゆえ魚探ナシでディープを釣るのと今のところ釣果は一緒(^^;

さて、デビル会。

現在戸面原ダムは3m以上減水しているので、水深のあるエリアに溜まっていそうです。
深みにある崩落や、張り出しから深みに切り替わる部分を、ジグ&ポークとスクーパーフロッグのダウンショット、そして今ハマッているヴァラップミノー4in(プロト)のボトストで丁寧にやろうと。

スタートすると、誰かは入ると思っていた桟橋裏が空いていたので、ジャークベイト(フランジャー)で崩落バンクを流しつつ、IN!

この日は朝から暖かく、深い桟橋下から直結のシャローマットカバーはいかにも釣れそう・・・いや、ココで釣らないとダメだぞ!と撃ち尽くすもノーバイト。

これは、前評判どおりキツいってことか・・・

水深と地形、そして時間帯によるシェードによって良くなる場所を巡っていきますが、ノーバイトのまま帰着となりました。

釣れているシーンを見ることもありませんでしたが、途中、草深から衝撃の釣果を聞いていました。



「どうやって入れ換えよう」なんて言っていたその内容は・・・57cm・49cm・42cmでリミットメイク!! ブッチギリ優勝かと思いきや・・・50アップを含むリミットメイクを果たしていた人がもう一人・・・ディスタイルの馬場孝介さん!

50cm・43cm・40cmと、草深には及ばずも、こちらも普通ならブッチギリ優勝レベルです。

馬場さんの釣りはライブソナーの釣りとカバー撃ちのミックス。

メタルバイブ、ホバスト、モリケンリグとバリエーションある釣りで、5本キャッチも圧巻!

ちなみに、29名参加にて、キャッチは6名のみ。

草深と馬場さん以外は皆1本と、上位2名だけ突出していました。

そして30cm台は一匹のみ(馬場さんの入れ換えは除く)で、釣れればデカいというのはティーチャー大場さんが言っていたとおりでした。

草深の釣りは、ライブソナーを活用してのシューティング。

リグは全てヴァラップミノー5インチのジグヘッドリグで、1.8gと3.5gをレンジによって使い分け。

バスにルアーを見つけさせる段階ではしっかりロールさせ、反応して距離が詰まってきたら尻尾を震わせる程度の繊細なシェイクに切り替えて食わせたそうです。

また、ジグヘッドにはフリーノットで結び、ロールアクションを出やすくしていましたね。

オープンウォーターの中層を泳ぐバスへダイレクトにアプローチすることは、ライブソナーを活用しなければ不可能。

しかし、あれば出来るというものでもなく、草深もトーナメントオフシーズンに3年間練習した成果と言っていました。

さて、ボクもこの冬にライブソナーを練習しようと意気込んでいたものの、エレキ故障にて振動子ごと修理へ。

一ヶ月ぶりにそのエレキが戻ってきて早速、三島湖へ釣行しました。

ほぼ終日ライブソナーの練習に費やしましたが、バスと思わしき魚影は少なく・・・ボクには分からないだけかもしれませんが。


午前中に1匹釣ってからは無の時間が続き、終了間際にフツーにボトストしたら1投で釣れちゃいました(^^; 水温は7℃台。

ボート店での直近の釣果も大半はノーフィッシュとのことでまだ真冬の状態ですが、当日会ったライターの大場未知さんはシャローで2発食わせており(いずれもキャッチならず)、微かに春の兆しかもしれません。

オカッパリでは単発ながら、フィールドスタッフのギバショーがヴァラップミノー4in(プロト)でグッドサイズ。

そして釣友は、ヴァラップミノー5inで50cm!

どちらもジグヘッドリグで、釣友は5インチに合うフックサイズのジグヘッド(D-ストライカータイプスイム2/0)にウィールヘッドのペラを移植していました。

ここからは天候次第。

暖かい雨なんか降った日に予定が入っていたら悔し過ぎますが、一年で一番楽しいタイミング目前です!

運良くそんな日に当たったら、スピナーベイトやジグ撃ちなど、シャローフィッシングでグッドサイズの固め釣りも味わえるので、ご用意をお忘れなく~!

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