折金一樹 つきぬけろ! オリキンもばいる 2026/2/27 答え合わせ釣行

先週の記事から束の間、今週水曜日は大雨予報。

記事に書いた予測を検証すべく、亀山へ行ってきました。

週頭は風が強かったものの、晴れて気温も上昇するような日が続き、2月と言うのに春の暖かさ。

ただあまりにもお天気が続いたので、ルアーへの反応は鈍って、少し釣果も停滞ぎみ。

前回の釣行から少し間の空いた亀山でしたが、最後に行った時は水温6℃台。

そこから10℃前後まで上昇していて、しかも降雨が少ない状態が長く続いていたので流れもなく、湖の状況としては完全に雨待ちの条件が揃った状態。

雨は夜半から降り始め時折強く降っているようでした。

朝ボート店に到着すると気温も13℃位。

降っている雨自体も温かいはずで、更に期待は膨らみます。

水温11℃超。これだけ見てもテンションMAXです。

色々な場所で釣れそうなイメージで目移りしますが、とりあえず上流を目指し出船。

インレットや岬などをビッグベイトとクランクで数投して、少し早めに移動しながらテンポ良く移動していきます。

上流の入口。

予想よりも濁りの回り方が早め。

状況を見るためにもう少し上がって行きますが、直ぐに濁流となった為に引き返します。

夜中の雨が予想よりもかなり降ったのは想定外でした。

しかも前日までは減水していたので、一気に流れてきた水が減水して露出していたドロを押し流してきます。

かなり長らく雨がなかった事もドロやゴミなどの堆積物を溜めていたようで、通常の同じくらいの雨と比べても、かなり濁りが酷い感じがしました。

そして朝の段階では上流の水深も低く、やる気あるバスが居たとしても、留まる事の出来る場所もほぼないと言えそうな状態。

そしてもう1本の上流。

時間差でまだ濁りは薄いと目論んで行きましたが、こちらも手遅れで、しかも水温も少し下がりぎみ。

その間にも雨脚は強くなる一方だったので、これ以上はないと一気に見切って本湖へ。

普段は滴る位の流れ込みも、まるで鉄砲水です。

ひとしきりバスが多かった場所を狙いましたが反応が全く無く、増水とカレントに期待して、岬とバンク狙いに変更。

その間にも雨脚が更に強くなり、一時は数度経験あるか無いかというような土砂降り。

しかもどんどんと体感気温が下がり、手はかじかみ、リールのクラッチも切るのがやっとの状態。

午後は約1℃下降。水温は正直ですね。

千載一遇のチャンスと思っていたので、巻ききって、デカいのを釣りたかったのですが、なかなか叶わずに正味残り30分。

濁りも上流から中流まで、かなりのスピードで蔓延し、所によっては濁りの明暗がハッキリと区別できるような境界線が出来ていました。

かなりピンスポットでバンクに近く、点で探る必要があるのは明白だったので、ここでルアーチェンジ。

ドライブビーバー4のフリーリグ。

しっかりとバンクから落として少し探って回収を繰り返します。

そしてレイダウンの絡んだ如何にもというスポット。

着水して直ぐに、下から引ったくるのが丸見えなバイト。

いきなりのバイトで寒さで体が追い付かず、合わせがイマイチでバラシ。

ソコソコ大きかったので悔やまれます。

そして続けてもう1投。

なんとまたバイト。

今度は少し小さめの30ちょい。

まさかもうないだろうと少しずらして投げた3投目。

まさかのバイト。筋肉隆々の45センチでした。

狙いとは逸れましたが、それでも嬉しい一発!

ファイト中にちょっとレイダウンにロックしましたが、新しい25BLXの68MH-STがしっかりバスを堅持してくれ、近寄った時にリフトアップ。

操作性と感度ある硬めのソリッドとトルキーなバットパワーの両立した特徴を十二分に発揮。

アタリも強いカレントのある中、ワームだけ流されていくような状態でしたが、アタリもバッチリとれました。

想定外の雨量で予想より苦戦しましたが、最後に何とか帳尻合わせ。

本来であれば、暖かさの残る朝に雨量に合わせた場所選択が正解だったようです。。

スーパービッグこそ釣れていませんでしたが、全体では数本の50アップが釣れていました。

キャッチ率から見てもやっぱり釣れていましたし、夢ありますね。

もう水温も大きくは下がる事は無さそうで、ひと雨毎にチャンスとなりそうです。

行かなきゃ釣れません。

是非狙ってみて下さい!

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