川村光大郎 OPENMIND 2026/3/3 春の雨! でかバス求めて三島湖3釣行!

この一週間は、三島湖へ3釣行しました。

春一番が吹いた翌々日に、待望のまとまった雨!

冬の状態から一気に季節を推し進め、食う気満々のデカバスを狙えるその日は・・・ルアマガの対談取材が入っており、悶々としながら新幹線に乗り込みました。

が、その対談相手はカナモ!

当然ながら話は尽きず、レンタルスタジオの時間延長は想定内!?

0時前の帰宅も、翌日はせめて余韻があればと三島湖へ!

到着すると、本湖まで濁りは蔓延・・・すでに旬は過ぎていることは一目両全です。

先週まではディープ優勢な冬の状態でしたが、こうなるとシャロー一択!

ちなみに前日の釣果は、プロライターの大場未知さんが56cmを仕留めており、しかもビッグトップのNZクローラー!

上流へ向かうと、泥濁り。

一旦は濁流になったであろう流れは弱まっているも、流れを遮るヘコミを狙っていきます。

この濁りに狙いはデカバスとなれば、スナックジグに合わせるはスクーパーフロッグメガ!

このサイズになると浮力も強いため、ジグのウエイトは18gがマッチします。

そして早々に、落とし込みながらのジグストを押さえ込むバイト!

水面を割ったのは45クラス。

タックルがヘビーなのでそのまま抜きにかかると・・・ボチャンと落ちました”(-“”-)”

でも、メガでイケる!

狙いは50アップなので、これで食ってくるなら継続です。

さらに上流へ。

ワンド最奥の滝にて、前日は激しく水を落としていたはずも、落ち着きを取り戻しつつある雰囲気。

スナック+メガを滝つぼに入れ、ストで白泡から出した直後に重み!も掛からず。

着水点をズラしつつ3~4投目か、魚影がシャッと飛びつくのが見えた直後に重みを感じ、フッキング!

今度はメガをガッツリくわえ、フックも口奥を深くとらえていました。

サイズは46cm。

狙いのサイズには届かずも、流れの中で丸見えバイトは春らしさ満点!!

しかし、というかやはりと言うか・・・雨の恩恵はさらにトーンダウンしていき、その後チャンスは訪れず。

桟橋に戻ると、BASSFLIXの撮影で訪れていた田辺さんが53cmを仕留めていました。

そして、前日に56cmを仕留めていたライターの大場未知さんがこの日も57cm!

1日1~2チャンスだとしても、ビッグサイズが来る!

悔しいしチャンスだし・・・帰るに帰れず、翌日も半日だけやることに。

すると、取材の依頼が。「お題はスクーパーメガです」と・・・「明日やりますよ」と、急遽取材に!

スクーパーメガに濁りは好条件。

ただ、トーンダウンしていく状況に朝の時合いも含め、早い時間が勝負かな、とも。

濁りが蔓延している中インレットはことさら狙い目ですが、前日(雨の翌日)にはまだ残っていた雨天限定のインレットは完全に消失していました。

常に水を出すインレットに限られるも、それを狙わない人もいないので、居てもなかなか食わない個体がいると仮定していつもより多投しました。

しかし、インレットパワーは感じられず・・・

蔓延した濁り、そして満水でカバーだらけのバンクは、バスに見つけてもらえる確率がどうにも低そう(-_-;)

そうこうしているうちに最上流近くへ。

上流はすでに澄み始めており、濁りと混じって程良い感じにウッドチップが溜まり、そのままクリークに繋がっていく垂直岩盤。

カーブフォールストしくと、ついに押さえ込まれる感触が!

サイズは43cmも、ホッとした~!

池原ダムで “スクーパーフロッグマグナムが小さい” と感じたことがきっかけで作ったメガですが、40cmくらいからは食ってきますね。

そして日曜日は、弊社フィールドスタッフの勉強会を6年ぶりに催しました。

商品についての理解度を深めてもらい、意見交換の場として。

また、今年から新たに琵琶湖ガイドの久保田将吾さんが加わったりと、親睦の機会でもあります。

朝は挨拶もそこそこにフィールドへ出て、9時半に一旦下船し勉強会。そして、昼食後にまた出船します。

1発イイの釣って見せたいは、皆思っていたはず!

そのチャンスはいきなり、2投目にきました!

岩盤から垂れ下がる草の隙間にギャップジグ+ギミー3.5inを入れ、草の裏で誘っていると「グッ」と重み!

合わせた瞬間に水面を割ったバスは45クラス!

そのまま抜き上げにかかるとポロッと外れてしまいました”(-“”-)”

やっちまったけど、この感じならまた来るだろうと思っていたのですが・・・来ない。

何だかんだで朝イチ効果。

それも、3月に入ってから出船時間が30分早まったことも、バスがまだ油断していたかもしれません。

一旦戻る9時半がやってきて、再出船は13時頃。

そしてまたすぐにバイト!

ボトムがうっすら見えるシャローに冠水した草。

チョイチョイ誘ってピックアップしようとしたタイミングで食ってる!も、またも水面でバレ。

キャッチ率に長けるギャップジグでこれは珍しく、新調したロッドが原因!?なんて疑ったりもしましたが・・・

16時の下船を迎えると、意外な結果が!




弊社フィールドスタッフでバスをキャッチした5人中、4人がブレーバーⅡのスナッグレスネコリグ。

そして、ボク以外にもジグで食わせていた翔やギバショーもジグで掛けてからバラしていました。

しかも翔は2回、フルサイズジグで。

話を聞くと、フックが刺さり切っておらずに外れている感じ。

おそらく、雨パワーでシャローに上がるも活性は下がったバスは食いつきが弱かったのではないか!?

で、そんなバスにフィネスなネコリグがマッチしたのではないかと。

いかにもジグなあの濁りでネコリグやろうとは思いませんでしたが、シャッドテールによるアピール力があるブレーバーは理に適っていたのではないかと。

早春のネコリグはストロングリグではありますが、この濁りでもその効果がキワ立つことは勉強になりました。

ちなみに、もう1匹の釣果は千葉陵平によるヴァラップスイマー4.2inのジグヘッドリグによるミドスト。

こちらはライブソナーを活用した釣りですが、濁りでバスがルアーに気づきにくいところ、このリグにすると反応したそうです。

雨の恩恵があったのは翌日まで。

それでもバイト数が多いワケではなく、その後はさらにシビアになった印象を受けました。

しかし、確実に言えるのは、春らしい釣りで釣れるようになったこと。

食い気は日並次第ですが、シャローで勝負できる時期に入りましたよ!

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