折金一樹 つきぬけろ! オリキンもばいる 2026/3/14 亀山湖「モンスターハンティングR」参戦

今年は春が早いのか?と期待も膨らみましたが、先週の雨以降は土曜日を除いて寒い日が多く、水温も上がるどころか、停滞若しくは少し下がり気味。

折角バスのレンジも上がってきたと感じていただけに、水温の低下は浅いレンジに居るバスに直接影響を与えたはずです。

そんな寒さも4日目となった水曜日、平日にも関わらず亀山湖で100名超の参加者で賑わった、毎年春の恒例「モンスターハンティングR」に参加してきました。

レギュレーションは1oz以上のビッグベイトと5.5インチ以上のシャッドテールやスティックベイト。

そしてキーパーは40㎝以上。

シンプルながら、状況から考えるとハードルの高いレギュレーションです。

前日はガイドでしたが、雪まじりの雨の中、最高気温は5℃で凍える寒さ。

オールタックルで反応少なく、やっとDSで釣れるような状況でした。

とはいえDSが必ずしも手堅いとは言えず、シチュエーションと状況を照らし合わせて、1匹に繋がるようなルアー選択。

ビッグベイトやシャッド、ジャークベイトなどを織り混ぜての結果です。

反応の少なさは湖全体が急激な水温低下とそれが続いている事の現れで、予想以上に深刻と言えそうでした。

そして当日の気温は最近ではそうそう見なかったマイナス2℃。

状況に追い討ちをかけるような寒さでした。

桟橋もボートも久しぶりのバッキバキ!

こうなると天気はどうあれプラス要因とならなそうですが、当日は肌寒い晴れ予報。

大きいルアーで反応させて食わせるにはあまり良くない天気。

どのようなエリア選択やルアーが良いか?めぼしいプランがなかなか思い付きません。

中流から上流もこの時期であれば通常は有望ですが、寒くても雨後すぐなど、状況が複雑化するタイミングであれば、一見良くなさそうでも一発あるかな?と思えますが、安定して冷えきってバスが抜けてしまったと思えるのでパス。

可能性のあるエリアと思えたのは中流から本湖の下流域一択。

水温低下が一番和らぐ水深のあるエリアがおぼろげながら可能性を感じました。

バスのタイプとしてはレンジの上がってきたベイトボールにちょっかいを出すような少しでも活性のあるバス。

朝はオープンエリア、日中はバンクのストラクチャーや橋脚、マンメイド、立木などの外側にポジションをとるバスが唯一反応を見いだせそうな感じでした。

そしてスタート。

朝はのむらボート、つばきもとボートからボートが終結

参加者は多いですが、それ以外は少ないので案外狙っていた場所には入りやすい感じ。

基本ベイトが多いエリアを重点的に先述のストラクチャーをライブ画像と合わせながら、狙っていきます。

朝は何度かチェイスらしき反応を得るものの、バイトまで辿り着くような反応はほぼありません。

ブラインドで可能性あるバンクを流したり、絶対に居るブッシュや立木なども外をかすめただけでは微動だにせず。

しびれを切らして、枝に乗ったラインを外さずに一点シェイクをして、やっと下まで見に来る程度。

最後まで均衡は破れませんでした。

完敗です。

この状況で果たして釣れる人が居るのか?今年一番の激タフの印象しかありませんでした。

そして表彰。

制したのは若手有望株の増田君!

100名超の参加者で唯一のバスとなる48㎝を終了間際にジョイクロでキャッチしたとの事。

ここ1、2年湖上でも練習している姿を見るし、特に状況やルアーを見る目の柔軟さは僕も見習うべきところです。

そして恒例の抽選とじゃんけん大会!

協賛が特に多く、抽選も3回転、4回転。

大盛況のうちに幕を閉じました。

今年で14回目となる歴史ある大会。

僕もここ3年は参加させて頂いています。

大会の準備にはじまり、当日の車の誘導から、円滑な運営あっての大会。

参加費の1000円も亀山湖への寄付されるとのお話でした。

運営スタッフのご尽力に感謝し、来年も楽しく参加させて頂きます!

ルールも分かりやすく、ビッグフィッシュ1本の勝負。

デジタルウェインで誰でもチャンスある楽しめる大会です。

大会未経験の方にも是非オススメです!

並べきらない程の賞品の数々!

平日の参加者数としては日本最大規模では!?

それではまた来週!

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