折金一樹 つきぬけろ! オリキンもばいる 2026/3/23 春はどこまで? 高滝湖編

3月も折り返しましたが、10日辺りで区切ると前半は暖かく、後半は寒い傾向でした。

前半は最高気温が15℃前後の日が多く、最低も1桁半ばに留まりました。

後半は一転して最高気温は12℃前後、最低はマイナスを行ったり来たり。

一旦下がった水温も回復しそうでしたが、段々下がる傾向。

どこのフィールドも一発はあるものの、全体的には芳しくないのが直近の釣果でした。

そして、この週末から来週にかけての天気予報はかなり暖かさが戻ってくる傾向。

最高気温も軒並み18~15℃あたり。

狙い目と言えそうです。

特に月曜日は暖かい日が続いた週末があけてからの暖かい雨。

降ってる最中も13℃前後と水温を押し上げる雨になりそうです。

期待しましょう!

先週は高滝湖へ。

少し低調なコンディションが続いていましたが、ワカサギパターンの様子と練習を兼ねて行ってきました。

一旦12℃くらいまで上がった水温は本湖で10℃位。

上流は8℃位まで低下。

水温はワンド系の暖まり易い所は、お昼でやっと12℃弱

一時の濁りはかなり回復していて場所によっては通常通り。

ただ例年であれば2月頃には終わる浚渫作業がまだ続いていて本流吐き出し付近は作業による濁りあり。

本湖の要所をさらっとヴァルナ、ハイカットなどでチェックして上流へ。

ボイルしてたり、表層を意識して回遊していたりを期待していましたが、その気はさっぱり。

ワカサギもあまり見えず、魚探にもあまり映らずです。

確認の為に更にのぼりましたが、上流に行くほど水温は下がり、可能性は下がる一方です。

引き返して、深い場所にかろうじてバスであろう個体が映った大場所。

川の可能性は他に見当たらないので少し粘ります。

マイラーミノーのボトストで丁寧にコースを変えながら釣ること10数分。

小さな抑え込むアタリで上がってきたのは、40弱の綺麗な個体。

上流の1本!体型は良かったですが、引きはちょっと寒いのか抑えぎみ。

釣れたものの、川のコンディションの上限が見えたので、一気に本湖へ。

先ずはバスがコンタクトして一時的に止まりそうな大場所。

水深に合わせてハイカットとマイラーミノーのミドストで探りますがイマイチ。

風も少し出てきたので、今度は護岸。

ヴァルナと阿修羅IIを水深にあわせて使い分けながら流していきます。

他魚種も多いので確かではありませんが、時折生命感もロッドに伝わります。

ロッドは25BLXC66ML+。

ハードベイトバーサタイルのロッドで、ジャークベイトにぴったり。

キャスト、ルアー操作、フッキングともバランスのとれたモデル。

リールはスティーズSVTW100。風は強いほど好条件となる釣りですが、強さは常に変わるし、ボートの進む方向や投げる方向によって風向きが変わる釣り。

そんなキャストには悪条件となる時こそSVの能力を最大限発揮できる時。

向かい風でもギリギリを攻められるし、追い風ならしっかり飛んでいく。

ハードベイトで狙ったラインをしっかり引いてこれる事は重要です。

飛ばないとハードベイトでのバイトチャンスは減る一方。

チェイスがあって、追ってきたという現象も飛距離が出ていればバイトまで至ったかもしれません。

攻めていた護岸ギリギリから、今度は少し外側へシフト。

オダや水深の変化のある場所。ヴァルナはロングキャストをすれば2m半ばまで潜るので、水深のある外側でも反応が良いバスが居れば気づいて引っ張れるジャークベイトです。

そしてゴロゴロ枝が沈んでいる一帯を攻めていると、ガツンとバイト。

45㎝弱の良い個体でした。

ちなみにカラーは黒金オレンジベリー。少しだけ水に色がついていたので、少しの存在感が丁度良い塩梅だったと思います。

本湖の方が元気でバイトも引きも格別!

さて週末からはいよいよ春の幕開け?

スタートダッシュを決めるには一番乗りが一番良いとは限りませんが、サイズは絶対的に最初が良い傾向です。

是非釣りに行ってみてください!

キープキャストも沢山の方が!御来場ありがとうございました!

それではまた来週!

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