田辺哲男 VOICE 2021/07/17 タフバグの季節到来です。

2021/7/17
アメリカ・ニューヨーク州セントローレンスリバーでは、今まさにB.A.S.S.エリートシリーズの最終戦がな行われている。初日は平凡なスコアでやや出遅れたタクミだったけど、そこは“スモールマウスに愛されている男”、2日目に22ポンド超のビッグリミットを持ち込んで11位で予選を通過した。

6位以下は僅差なので、決勝進出も大いにあり得る。

ぜひ、伊藤巧を応援してください!!

閑話休題。

昨日まで、亀山2daysでした。

今回はBASS FLIXのロケで、テーマはタフバグ・ハウツー。まぁ、魚は2本くらい釣れればいいかな・・・

というのも、ロケ前日に常連さんの大会が行なわれたんだけど、結果を聞くと、なかなか苦戦を強いられていたようす。とにかくハードベイトで釣れていない。

そんな状況にあっても、タフバグなら何とかなるでしょ。そもそも、昨今の厳しい状況(農薬等による水質悪化やハイプレッシャーによるタフ)を克服するための筆頭であり、そこを追求して作ったノリーズ最初のハードベイトだからね。

しかもロケである以上、そもそもデコるわけにはいかない。

BASS FLIXでは、Xデイ解説編の亀山でハズしているから(苦笑)、2タコは許されませんよ。 という、別な意味でのプレッシャーもかかっているため、サカナはいるし、見えるだろうけど、相応にアングラープレッシャーがかかっていると予想される本流筋はハナからパス。

のむらボートの桟橋を下流へと向かう。

そして1時間後くらいかな、ひとまずレギュラーサイズながらタフバグでキャッチ。ホッと胸を撫でおろしたわけですが・・・


その1尾が、現状亀山でのタフバグに対するコンフィデンスを揺るぎないものにし、終わってみれば7尾もキャッチしてしまいました(笑)。

スポットでの具体的なロッドワークはもちろんですが、アクションの具合いに関して俺がバロメーターにしているのが“カメ”!! 

彼らは、タフバグに反応してくるんだけれど、その本気度というか勢いが、その日、その時、その場によって変わるのです。

ヤル気のあるカメは、油断するとガッツリ食いそうなテンションで突っ込んでくる。

その反応=活性の度合いがバスに通じることも多々あって、カメを指標にアクションを調整していくとけっこうハマる。

実際にカメの動きを映像に捉えているので、ぜひ見て、参考にしてもらいたい。



想定外の獲れ高だったので、2日目は前日にやらなかった上流へと向かいタフバグの解説撮りをじっくりきっちり、と併せていま俺が“凝っているルアー”も入れ込んでいったところ、40アップが2本! さらにはメインリバー(小櫃川)のサイトマンが苦戦している見えバスエリアでも3本キャッチ!! ハイ、もちろんハードベイトです。
 


釣果の一部w 蓋を開けてみれば、ハードベイトのみでそれなりのサイズも混ざりつつ2日間のトータル12本。

BASS FLIXではハウツーも満載の2デイズを時系列でお届けすることになるかな。

いずれにせよタフバグが真価を発揮するのは、まさに梅雨明けからのミッドサマー。来週末くらいまでにはタフバグ編を公開できるよう編集を急ピッチで進めていますので、ご期待ください。

今週はこのへんで。

来週もよろしく!

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