達人情報 霞ヶ浦水系 馬場拓也 2021/09/22 巻き物はタックルバランスがとても大事!

涼しい日々が続き順調に秋の水温は継続されております。

こんにちは、馬場拓也です。

秋ということでベイトフィッシュも活発化して、横の動きに反応が出てきました。

大小様々なベイトを食っているので、無難に間を取ったサイジングのリルビルで一撃!

 

ロッド:JACKALL/BPM(B1-S64UL)
リール:shimano/STELLA2500S
ライン:shimano/ピットブル8 0.6号
リーダー:JACKALL/REDSPOOLレグナム 6lb(リーダー)
偏光グラス:SMITH/ローダウンXL2(Xライトグリーン)


巻きの釣りで釣る上で重要なのが「タックルバランス」です。

今回は飛距離も出しやすいPEラインを使用していきましたので、伸縮性の無さをカバーするためにも64ULの柔らかめのロッドチョイスでバランスを取っています。

秋も冬も横の動きに反応は良い時期ですが、ショートバイトが出る可能性も併せ持っています。

ラインのクッション性とロッドのクッション性のバランスが非常にキャッチ率へと影響してくるキーだと思います。



 

引き続きブラストボーンjrにも好反応!

水温低下と水質悪化のタイミングで、カビボラも増えてきております。

弱ったボラにマッチザベイトさせていくには、デッドウォークが超効果的!

サイズ感的にも、まさにブラストボーンjrの出番です。

ルアー:JACKALL/ブラストボーンjr(RTブラストボラクローム)
ロッド:JACKALL/BPM(B1-C68MH)
リール:shimano/メタニウムXG
ライン:JACKALL/REDSPOOL 16lb
偏光グラス:SMITH/ローダウンXL2(Xライトグリーン)


動画にもまとめてみましたので、合わせて参考にしてみてください。

 
BABATube【見えバス】こんな釣りかたアリ!?

 
BABATube【リルビル】全部のバス狙って釣る

 

0

配信開始

コメント

ログイン、もしくは会員登録いただくと、コメントできます。

もっとみる