川村光大郎 OPENMIND 2021/9/23 『クレイジーブラザーズ』琵琶湖撮影

3連休は、DVD「クレイジーブラザーズ」の撮影にて琵琶湖でした。

クレイジーブラザーズは、思い通りの釣りがかないません!

クジを引き、そこに書かれたルアーやリグ、指令に従わなければならないのです。

クジに記された指令をクリアするごとにポイントを獲得していき、ミッション達成を目指します。
 
今回はタクミと、もう一人のスペシャルゲストを迎えての挑戦となりました。
 
スペシャルゲストです。

近年の琵琶湖といえば、カバースキャットとワカサギパターンの2つがイメージ。

多くの人がカバースキャット、もしくはそれに近しいソフトベイトをボトムに沈めている。

もしくは、ワカサギがかたまるエリアにて、i字系やワカサギを模したライトリグがメインとなっている。

釣れる場所や釣り方が限られているかのような!?

ちなみに、ボクが琵琶湖を訪れるのはここ5~6年のうち4回で、キムケンや山田祐五さんとの釣りでした。

よって、パンチングやビッグベイト、スイムジグあたりがメインでしたから、今流行っている釣りとはギャップがあります。

まあ、広大なオープンウォーターにウィードが繁るシチュエーションは関東にはないうえ、バスのサイズ感も異なる琵琶湖は、最も日頃の経験が生きないフィールド。

ハッキリ言って苦手です。

しかし、ワカサギに特化させた釣法は、関東アングラーにとっては馴染みやすいかもしれませんね!

そして訪れた琵琶湖は・・・ひと言で表せば一ヶ所集中。

ワカサギボイルが起きるひとつのエリアに船団が形成され、それ以外はガラガラ。

そしてそうなっても仕方ないと思えるほど、確かにバスもそこに集中していると感じました。

広い琵琶湖なのに、ここまで極端とは・・・

そして、ワカサギに執着しているバス相手となると、ルアーや誘い方に対してはセレクティブ。

釣り方はクジ次第なルールとなると、なかなか・・・(^-^;
 
写真だけ見るとなにやってるんだか、ですね。

それでもなんとかするのがクレイジーブラザーズ!?

今回も、釣りでも釣り以外でも?クレイジー感連発な展開となりました。

いやーしかし、エリートプロってすごいです。
 
さて、発売よりひと足早く、『陸魂読本(内外出版社)』が届きました。

フィールドタイプごとのバスの探し方から、差のつくアプローチ、テクニックの数々、タックル考や心得、陸王やライバルについてなど・・・

オカッパリで釣るため、もっと言えば“釣り勝つため”のノウハウを綴りました。


日々の生活の中、一冊の本を書き上げる時間を捻出するとなると、なかなか・・・

ボクは原稿を打つ仕事は多くこなしている方だと思いますが、いつまで経っても筆が遅い (^-^;

どうしても、より適切な表現はないか?大袈裟に言い過ぎていないか?など、見直してしまうのです。

この本の最終チェックを終えたとき、嬉しさや達成感よりも「ようやく解放された~」とホッとしたのが率直なところでした。

丁寧に仕上げました。

ボクの現時点における集大成ともいえる一冊に仕上がったと思います。
 
そしてルアーマガジン本誌では、陸王が掲載となりました。

陸王オープンからの超難関を勝ち上がってきた、岩佐吉一さんが相手です。

こちらも合わせまして、お目とおしいただけましたら幸いですm(__)m

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