皆さんこんにちは!
河口湖ガイドのトミーです!
今週の河口湖情報をお届け致します!!
今週は相模湖ガイドへ行っていましたので、相模湖の状況をお伝えします!
相模湖も真冬のゲーム最盛期な雰囲気となっており、今のところ水温は8℃前後ありますが
ここからのタイミングがゲキアツ!! 冬のポジションにバスが入り始めたタイミングで、寒波がおさまり、暖かくなるタイミングになり水温が安定。 越冬エリアでバスの動きが活発になり、かなり狙いやすい感じになります。
そのため、プレッシャーは掛かりやすいですが、タイミングを掴めば冬でも連発の可能性あり!!
エリアは秋山川合流点から上流。どのエリアにもバスはいる状況ですが、
冬のバス釣りで重要なのは食わせどころと、時合いの捉え方。 やはり夕方近くになると、水温が安定し始めて、バスは夜にかけてフィーディング活動をします。
昼をすぎた、夕方までの時間が間違いなく時合い。
そのタイミングを捉えましょう。
ガイドフィッシングでは50アップをキャッチ! 今回の相模湖ではレッグワーム2.7gダウンショットの、リアクションダウンショットパターンがかなり有効でした!
バンクギリギリに落として、鋭くしゃくって、落とすだけ。
あとはフラテリス3.5を使った、0.6gジグヘッドのミドスト!
軽めが本当に食います!
ロコアングラーのレベルが非常に高く、かなり釣りのレベルが上がっています。
そんな時こそメリハリをつけたウェイトセッティングで狙ってみましょう。
ぜひ試してみてください。
コメント
ログイン、もしくは会員登録いただくと、コメントできます。