皆さんこんにちは!
初秋としては比較的気温が高い日が続いていましたが、
いよいよ9月19日(金曜)から気温が下がり、本格的な秋がやって来る予報です。 最低気温一桁の予報が出ている日もあります。
これから桧原湖を訪れる方は服装にくれぐれもご注意ください。
ここ最近の湖の状況もやはり「秋になりそうでなりきらない」という感じでしょうか。
秋といえば表層! 既に釣れてはいますが、まだ表水温が高いため釣果は不安定。
そしてアベレージは小さめ。
これから表水温が下がれば本格的な表層シーズンがやって来ますよ(^^)
そしてこちらも秋らしい巻き物。 釣果はシャローへの魚の差し具合に左右されますが、ここ最近は比較的好調。
スピナーベイトやクランクベイト…こちらも、これからの時期は欠かせません(^^)
そしてラージも引き続き好調。 13日(土曜)は僕のバラしさえ無ければラージ3匹で5kgコース。
今年はアフター以降ラージを狙い易いタイミングが多く、スモールの釣りと併せて楽しめています(^^)
ここ数年はシャローのウィードの増加に伴い、子ラージやブルーギルを見かける機会が増えていると感じていますが、もしその感覚通りにラージの個体数が増えているとすれば嬉しいですね。
そして、ここ最近最も安定した釣果が出ているのが浮きキャロ。 ライクツーファイブES等のエラストマー素材のワームをライトキャロにし、ワームをボトムから浮かせた状態で漂わせる釣りとなります。
ボトムに付いたワームは食わないけど、浮きキャロなら食う…という事が多い夏〜初秋。 現在はこれに当たります。
更に秋が深まってからでもそんな状況は起こり得るので、備えがあると良いですね(^^)
ただ、そんな中でも、ここ2〜3日はボトムのルアーへの反応も少しずつですが、増えて来ています。 フットボールやライトキャロ、ネコリグ、ダウンショットといった準備も、浮きキャロと共にお忘れなく(^^)
コメント
ログイン、もしくは会員登録いただくと、コメントできます。