達人情報 河口湖 冨沢真樹 2021/09/10 冷夏の河口湖では表層プラグがデカバスキャッチの唯一の切り札!

皆さんこんにちは!

河口湖ガイドのトミーです!

今週の河口湖情報をお届けします!

今週から河口湖ガイドに出撃中ですが、依然として厳しい状態は続いておりシビアな展開となっております・・・。

それでも8月末の厳しいタイミングに比べたら少しマシな状況になってきてはいますが、バスも散りに散りまくっているような感じで、バスのポジションを探っていくのが困難な状態。

今年は例年の夏に比べ圧倒的に冷夏な河口湖。

朝の気温は18〜19℃と7月からずっと涼しい夏で、その流れからのお盆前から冷たい雨をもたらした、秋雨前線による長雨がより湖のコンディションをタフ化させました。それでバスも体力維持をするので精一杯な状態になってしまっていたのかなと思います。

そんな厳しいタイミングの河口湖で今トミーガイドではどうやってバスを釣っているのか!?

最近活躍しているのは、来春発売予定となるPULL70FのサイズダウンバージョンとなるPULL62F。

PULL62Fを使った表層トップゲームがデカバスを仕留める唯一の切り札。
 


今週のガイドではゲストさんが、ビッグバス連打!

小さなワカサギを偏食しているエリアではかなりの威力を発揮します。

ライトリグには反応しない魚には、PULL62Fや、ジョーダンなどのハードプラグが効果的です。

PULL62F来春お楽しみに!!

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