【本編】陸王モバイル2023 BATTLE2 室生ダム戦 荒金良介VS新谷健斗

(1)05:00 新谷/前日インタビュー

室生ダムの印象は?

「室生は今回が初めてですね。わりと規模が小さくて、流れがあまりない。魚もそこまで多くないかなと。 プラ初日は曝気は触らずに、他のエリアを回って6バイト。2日目は、曝気のポテンシャルを確かめるために曝気をメインにやって、6バイトくらいですかね。フックを折ってプラしていたんで、キャッチはしてないです」

対戦相手の印象は?

「キャロが得意な方で、今回キャロが効きそうな雰囲気があるんで、それがハマると怖いですね」

目標ウエイトは?

「5〜6キロですね。ここは絶対に勝って次に進みたいと思います!」

(2)05:29 ただいま準備中!

現在試合前の撮影中。

試合開始までもう少々お待ちください!

(3)05:30 荒金/前夜インタビュー

ワカサギレイクが初という荒金さんは、もちろん室生ダムも初の釣行となる。

プラでは初日の夕方まで苦戦するも、キロアップを釣ってからはそれがキーとなり、スポット的な傾向を発見。ただし、釣り的には得意のキャロではないと言う。

対戦相手の新谷さんは勝負慣れもしているので、腕は確実に自分が劣る。いまやれる釣りをやり切って勝機を掴みたい。目標ウエイトは、3本MAX5キロ!

「前回勝って地元の釣り人に喜んでもらえたので、今回も良い報告ができるように頑張って勝ちたいと思います!」

(4)05:44 新谷/釣り開始!

じゃんけんにより後攻スタートとなった新谷さん。

まずは霊園下エリアにエントリー。

「曝気ポイントは魚多いんですが、先に入られると思うので、プラで見つけた下流のポイントに行きます。試合で大切なのは焦らないこと。焦るといつもの釣りができなくなって、リズムが狂ったりするんです。なので、釣りを楽しむ、それが試合で勝つコツです!」

(5)05:45 荒金/開始!

じゃんけんに勝って先行。目指すはメジャーポイントの曝気装置周辺へ。

「ラッキー! 空いてる!」

スタート前の撮影中にも、バスの釣り人も多く見かけていただけにひと安心。

「本命ポイントです。いいサイズが見えました」

斜面を歩きエントリー。ルアーはマイラミノーのジグヘッドだ。

(6)06:09 新谷/移動!

朝イチのポイントは数投しただけで、移動を決意。

「プラで見えバスがいた場所に投げただけですね。濁りも入っているし、状況は変わってます。こうなるとインレットが気になるなあ、移動します!」

移動中、曝気ポイントが気になるようで、車を停めた。近くには荒金選手の姿も。

「状況が変わってるので、大きく変化しない場所に入りました。ここはアベレージサイズが釣れるパターンもあるので、まずは魚を触る釣りをしようかなと」

旧コイケのダウンショットで岸際からサーチしていく。

(7)06:15 荒金/カタい釣り、面白い釣り

マイラーミノージグヘッドからハイパークランク、そしてトップウォーターのイヴォークゼロ。

「これでなにかあったら面白いんですけどね」

左岸にエントリーしてきた新谷さんへのプレッシャーか。

「うーん、雨で様子が変わったのかなー」

ファイトシーンを見せてさらにプレッシャーをかけたいところだ。

(8)06:35 新谷/またまた移動!

曝気ポイントもすぐに見切り、移動。

「ゴミが溜まってて、狙いの釣りができなかったですね。プラでゴミの下も丁寧にやったんですけど、まったくバイトなかったんですよ」

移動してきたのは上流の高星橋の流れ込み。

「雨が降って流れも出てると思うので、やっぱりインレットは気になりますから。あ、バスいますね!」

バイトに持ち込めるか⁈

(9)06:43 荒金/雨の影響?

「なんか生命感もなくなってましたね。昨日とんでもない雨が降りましたし」

夕方のゲリラ豪雨の影響か、本命ながらも短時間で見切りをつけて移動。上流に向かうが、入りたいポイントには新谷さんの車があったので、少し下った別のポイントへ。

イヴォークゼロでファーストフィッシュを狙う。

(10)06:57 新谷/ビッグバイト!

ゴミ溜まりの下で突如ボイルが発生!

すかさずギルフラットを投げ、水面を滑らせるとバゴーンとバイト!

「うわ! 乗らなかったですね、焦ったー! あれはオイカワ食ってますね」

食い気があるうちに仕留めたいところだ。

(11)07:19 新谷/ゴミ除去!

「ちょっと荒技していいですか?」 ランディングネットで水面のゴミを取り除く。これでいくらかサイトフィッシングがしやすくなったはずだ。

「魚は多くはないですね。あと少しやったら移動します」

(12)07:40 荒金/壁で食わせる

中流に移動して最初に投げたRVクローラーにチェイス。さらにマイラーミノーのジグヘッドにも3尾のチェイス!

「足元の斜面を使って追い込ませるようにして食わせたいんですよね」

マイラーミノーの日指ダムで春の実績カラー、オリキンべイトフィッシュにして深いバイトを誘う!

(13)07:53 新谷/念願の!

インレットを見切り、移動。

「荒金さんの車がなくなってる! 移動したんだ、じゃあ曝気に入ります! バックウォーター行こうと思ってたんですけどね」

ここでしばらくは粘るつもりだという。

「午後に入れたらいいなぐらいに思ってました。荒金さんはもう揃ったから移動したのかなあ」

(14)08:05 荒金/待望の1尾目!

「沈んだ岩の裏に追わせて食わせました」

カラーチェンジしたマイラーミノーでファーストフィッシュ! 深いところを狙いたいが、動きを優先した1.3gのジグヘッドのミドストで32.5cm、470g!

「色々やってみたんですけど、実はプラで釣れたのはミドストだけ。最初に追っかけてきたのは40以上ありましたね。あれで揃えたいです」

(15)08:24 新谷/バイト!

1回目の休憩が近づいてきた。

「休憩後に発表があるので、それまでに1尾は釣っておきたいですね」

コイケのダウンショットを入れるとすぐにバイト!

「うわ当たったー! すぐに吐きよるんすよー」

休憩までに1尾、獲れるか!?

(16)08:53 荒金/休憩、発表、移動に移動

「あらら、最初のポイントですぐに入ってきたんでその時はまだ釣れてないと思ったんですけど、ゼロですか。一発くらいは決めてると思いました」

休憩後、新谷さんの尾数を聞きつつ最初のポイントへ移動するが、新谷さんの車が。

なので少し先にエントリーを試みるも別の釣り人がいる様子。

「さっきの場所に戻りますか(苦笑)」

(17)09:00 新谷/1尾目1050g

休憩中、見えバスを発見した新谷さん。

休憩後の荒金さんの尾数を聞いて、ハイと答えてすぐにキャスト。

ミナモのノーシンカーを見えバスにアプローチするとバイト!

「食った!」

強烈な引きで岩場に潜られるも、冷静に対処。最後は無事ネットイン!

「よっしゃー! そこまで大きくないけど、1尾目! もっと大きいのがいたんで、まだまだいきますよ!」

価値ある1尾目だ!

(18)09:13 新谷/ヒットルアー

ヒットルアーはミナモ。フローティングのストレートワームだ。これをワッキー掛けにして、水面でシェイク。昨日はこれでかなりこバスを反応させたという。

「陽が上がって、バスも浮いてきましたね。濁りが入ったのが余計ですが、バスは増えてきてますよ!」

(19)09:28 荒金/初リグ投入

「岩盤に張り付いてるバスを狙いたいんですが、どのレンジにいるのかはよく分かってないので。それとどちらにしても回遊してるのもいるとは思うんで、そいつらが見つけて食ってくれるといいかなと」

リグったのはPEスピニングでのスクーパーフロッグのダウンショット。

「実はやるのは初めてなんです。ここは実際にカエルが多いのでやってみました。本当は上流のバスに使おうと思ったんですけど、『そんなには〜(食わんよ)』という顔をされたので、こっちではどうかなというのもありますね」

(20)09:36 新谷/ショートバイトはある!

しかし乗らない…。ルアーはコイケのダウンショット。

「昨日は400gくらいのが1本釣れて、その後もバイトが続いたんですよ」

400gでも、積み重ねればけっこうなウエイトになる。

「そうなんですよ。だから、ここでキーパー揃うかなあと思ったんですけど、うまくいかないですね」

(21)09:49 新谷/スペシャルに見えるが?

曝気からの流れが岸際で巻いて、ここだけ浮きゴミが滞留している。かなりの数のコイがいて、ブルーギルや小魚の姿も見える。かなりスペシャルな場所に見えるが?

「そうですね、でもバスはまったく見えなくなりましたね。場所に依存している気がして、どこかに行ってしまうようなバスには思えないんですけどね。今、かなり移動したいです」

新谷選手、決断の時か。

(22)09:53 荒金/リザーバーのオカッパリ

ひとつ下流から休憩前に釣れたスポットへ、斜面を登って降りて再びエントリー。荒金さんが通うフィールドではない動きに疲れも溜まる。

「あーでもここですね。生命感が違います」

45を頭に4尾確認をしたとのこと。

さぁ、あとは獲るだけ!

(23)10:15 新谷/ちなみに

これが曝気エリアの風景。

エアレーションが作動し、大きく水を動かしている。水が停滞しやすく高水温になる夏は、この場所に多くの魚が集まる。

「昨日の雨で濁りが入って、バスがいなくなってます。雨が降るまではクリアで、見えバスも定期的に泳いできて、口を使わせることができたんですよね」

この状況変化にどう対応するかが重要だ。

(24)10:20 新谷/お知らせとお詫び

現在、フィールドの電波状況が悪いため、ライブでのアップが滞っています。

電波状況が改善次第アップいたしますので、いましばらくお待ちください。

(25)10:45 荒金/場所がない

「先にも車があるとは思わんかった」

準備完了でいざ!と思いきや、車の数からキャパ以上の先行者がいる可能性が大。急傾斜のリザーバーで、降りて釣りができないことは、精神的にも体力的にもダメージが大きい。

「うーん、別のところですかね。でもそこもヘラのおっちゃんがいるかもなんですけど」

途中、最初のポイントで車に戻る新谷さんと遭遇。それなら入れ替わりでと声をかけたが、タックルの入れ替えとのことで先を急ぐが・・・

「あーいるわー! なんか時間の使い方がダメですね。移動してる間に昼休憩になっちゃいますね」

(26)10:49 新谷/休憩の前に

曝気から少し下流まで歩いて様子をチェック。

「プラで見えバスがいたんですけど、今日はいないですね。曝気に戻って、昼休憩を迎えます。ちょっと車でタックルを調整しますね」

曝気の水を見ながら、見えバスの動向をチェックしつつ休憩を過ごす作戦だ。

(27)12:05 新谷/午後の部スタート!

休憩後の最大魚の発表。荒金さんの最大は470g。

「何本釣ってるかわかんないですけどね、とりあえずビビらせられたかな?」

午後イチ、ラインに結んだのはマグナムクランク。

「濁ってるんで、強い釣りをしようかなと。8XD、いつも濁ったときに投げるやつです。スレるからプラでは投げなかったんです」

(28)12:10 荒金/後半戦開始

結局前半のラスト10分は移動前の場所に戻り昼休憩へ。

「オレのホームはここですか(笑)」

新谷さんの最大ウエイトを聞いて後半戦開始。曝気装置へ向かう。

「てことはあそこ(最初のポイント)で釣ってるってことですよね。最初からずっと粘っておけば良かったかな」

読み通りか、新谷さんの車は動いておらず、その先にもやはり先行者が。声をかけると、これからエントリーするところだと言う。

「こればっかりは仕方ない。戻ります」

気分をガラリと変えるためか、アラバマリグをキャストすると、チェイスあり!

「うわー、ついてきとる。デカいデカい! 明らかに50ありましたよ」

災い転じて捕獲となるか!?

(29)12:16 新谷/2尾目830g

8XDを投げて数キャストめ、漢クランク炸裂!

「よっしゃー狙いどおり! 濁ったらマグナムクランク! 大雨後のリザーバーで、激流になったときにめっちゃ釣れるんですよ。これくらいパワーがあってレンジが入ってくれないとバスは食ってくれないんです」

休憩明けのナイスフィッシュ!

(30)12:27 新谷/3尾目42.5cm1330g

8XDを投げて数キャストめ、漢クランク炸裂!

そして立て続けに漢クランクで追加!

「よっしゃー! デカイ! これは痺れる! ボトムを回避しながら弛ませながら引いて、ピックアップで食いましたね。これで3キロ超えましたよね? まだまだ食いそうですよ!」

濁ったら強い釣り、間違いない!

(31)12:39 新谷/4尾目未計測

そしてついに漢クランク3連続ヒット!

「よっしゃー祭りじゃ! これもデカイ!」

写真を撮り、重さを計る時に、スケールから外れバスが落下。水面まで追いかけていくが、キャッチできず。

スタッフのミスにより、未計測。新谷選手、視聴者の皆さんにお詫びいたします。

「足場も悪いですし、スケールをかける位置の自分の指示も悪かったかもしれません。悔しいですが、切り替えていきます! 流れは来てるんで、あと2本釣りますよ!」

(32)12:45 荒金/要確認!

チェイスはあるが食わない。いることは分かったが口を使わない。

「うーん、手がないな」

昼休憩後、声をかけたが曝気装置に入った人の車が上の道路を通ったような気がして、歩いてスポットを確認しにいく。

「新谷さんの隣は無理っぽいですけど、上流側は空いてる気がします」

三度のトライははたして!?

(33)13:00 荒金/三度目の正直!

「やっぱりいなくなってました。よかったー」

よく見えましたね(急斜面で距離も木もある)と聞くと、

「いや、音で分かりました!」とのこと。お、音? じっくり聞きたいことはありますが、それよりもまずは釣り!

エントリーすると新谷さんの姿があり、朝とは逆のシチュエーションにはなったが、モードを変えて逆転を狙う!

(34)13:19 新谷/諸刃の剣

マグナムクランクはルアーパワーがすごいだけに、スレるのも早い。

「少し温存させますね」

プロップペッパー、クランキンダーター、スクーパーフロッグダディなどでサーチするが、あとが続かない。近くには荒金選選手もエントリーしてきた。

(35)13:45 荒金/悩める時間

アラバマ、ジグヘッドと粘ってはみるが、これといった反応はなく、ノンキーの群れが時折見える程度。
視界に入る新谷さんにも動きはなく、黙々とキャストを繰り返すモードに。
目安となる14時の休憩まで後15分。

「どうする?」

ため息混じりにつぶやいた。

(36)14:12 新谷/休憩中

マグナムクランクを投げていくが、明確なチャンスはない。そのまま14時の最後の休憩を迎えた。

「もう最後まで曝気でやりきります。他のポイント行ってもいいんですが、これだけ状況変わってるんで、結局曝気でやりきればよかったというふうにしたくない。だったら、今釣れていたこの状況があるこの場所で最後までやりきるほうが精神的にもいいかなと」

(37)14:25 荒金/獲るなら夢

休憩直前に曝気装置のスポットから、移動前のビッグサイズが見えたスポットへ移動してラストのターン開始。

「さっき見えたのが獲れたら逆転も夢じゃないし、もうそうするしかありませんね」

アラバマ、ロングワームと見えたビッグサイズを本気で狙いにいく!

(38)14:30 新谷/バマ!

マグナムクランクのあとはアラバマ。

「安田大助さんお手製のアラバマですね。ハドルファットフライエラストマーを19個セットした、かなり高価なセッティングになっています(笑)。小さいベイト食べてるんで、効くんじゃないかなと」

終了まで残り2時間を切った。最低でもあと1本は追加したいところだ。

(39)14:46 新谷/マグナムタイム?

アラバマのあとは、ミドストやコイケなどを試していくが、バイトはない。ややひんやりとした風が出てきて、空には暗い雲が出てきた。

「このあと絶対降りますよ。昨日もこんな感じでしたね。マグナムで釣れそうな感じじゃないですかー!」

この状況変化を味方につけることができるか!?

(40)15:00 新谷/5尾目45cm1300g

ここでついに待望の5尾目!

コイケ17のネイルリグをボトムでシェイクさせると、食った!

「よし! これはプラでよかった釣り! プラが生きた〜! 午前中は食わなかった釣りで釣れた。この濁りと流れにバスが慣れてきているような印象ですね」

勝ちに繋がる、価値ある5尾目!

(41)15:24 荒金/変化が欲しい

風が強くなると湖面が波立ち、チェイスも確認できなくなるが、粘り強くアラバマとロングワームを繰り返し投げている。

「フラッシングの弱いアユ系のカラーにしてみます」

マイラーミノーのカラーを変えてみる。大小とメリハリをつけた攻めにスパイスを加えてをみるが、やはり反応はない。

「向こうの岩盤を撃ちにいきます」

残りあと1時間と少し。

(42)15:38 新谷/マグナムはスレた?

コイケのネイルリグでひとしきり探ったあとは、またマグナムタイム。

「さっき釣れたコースをやってるんですけど、食わないですね。やっぱりスレたのかも」

残りは1時間を切っている。

「マグナムはもう最後に投げます。それまでは違う釣りで食わせましょう」

(43)16:03 荒金/岸沿いを歩いて撃つ

「岸ベタベタの岩の間に入ってたんで、おんなじ奴がいないかだけ調べます」

根がかったアラバマを回収した時に見にきたバスをヒントにラスト30分。

「でも見にくるだけ。なにかが足りないんでしょうね。チャンスだけなら多くもらってるけどモノにできていない」

泣いても笑っても残り30分!

(44)16:17 新谷/6尾目39.5cm970g

入手困難で価格が高騰しているコイケ17をロスト…。

「しょうがないので自作のコイケモドキでいきます。25分まではこれをやって、最後の5分は漢巻きします!」

すると一投目でヒット!

「自作のモドキで釣れた! 小さいかと思ったけどまあまあある! よし、もう少しコレやって巻きますよ!」

勢いがついたタニケン、このまま最後まで突っ走しれ!

(45)16:29 荒金/執念のラスト!

ラスト1投、ラスト1分で食う気満々のバスがバイトするも、痛恨のラインブレイク!!

「あー、僕のミスです。ドラグ締めすぎました」

30秒を残したが、フォローできずにタイムアップ!

「お疲れ様でした。最後の1匹も今日の僕の象徴でしたね。またここに戻ってこれるように頑張ります。でも立ち直れるかなぁ(苦笑)」

(46)16:30 新谷/ストップフィッシング

最後にいい流れがきていたが、追加はならずストップフィッシング。

「午前中は全然で魚揃うか心配でした。でも強い釣りでいい釣りができたんで満足です! 結果が楽しみですね。お疲れ様でした!」

(47)18:00 結果発表!

お待たせしました! 陸王モバイル第2戦室生ダム 荒金良介vs新谷健斗の結果は、荒金さん1尾470g、新谷さん5尾5480gで、新谷さんの勝利です!!

みなさま、お疲れさまでした!!

結果発表後の対談、ルアー、タックル紹介は後日アップしますので、ぜひともお楽しみに!

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